想い①
まず、自分から自分をほめてあげよう。
「人間は変わる良くも悪くも何歳になっても 人間は変わる」
だから、相手に対し軽々しくレッテルを貼らないようにしています。
自分自身に対しても軽々しくレッテルを貼らないようにしています。
そしてもっと良くなりたい自分を胸の中にイメージしていつも歩いています。
そうやって、毎日ほんの少しずつ小さな自分の変化をほめてあげています。
想い②
「自分がつぶやく「言葉の色」は何色 ?」
『 あぁ、ダメだ つまんない 出来ない
うまく行くはずない 大変だぁ おっくうだ
つらい だるい いやだわー こわい 困った
苦しい 疲れた まずい きたない 金が無い
不幸だ わからない どうでもいい もう年だ
失敗した 私はそうは思わない あの人ずるい 』
『 おもしろい イケル やってみよう 楽しい
おいしい 出来る やれた 幸せだ えらい いいぞぉ
ワクワクする 元気だ 快適だ 気持ちいい 金がある
ついてる うれしいよぅ 簡単だ わかった 有難い
ありがとう そうなの私もやってみたい あの人と一緒にいたい 』
私の仕事場(営業所)では、
暗・病・反 (あん、びょう、たん)言葉、
明・元・素(めい、げん、そ)言葉と言って
言葉使いの色分けをしています。
とても良い仕事が出来た時も全く失敗でダメな時でも、
人によって使う言葉は、
「暗・病・反」色だったり、「明・元・素」色だったりします。
言葉は、言霊と言われるくらい大事です。
その言葉はそのままその人の潜在意識の中に入って充積して行きます。
心でつぶやく言葉、つい口に出して言う言葉
あなたは何色にして行きたいですか。