代表・副代表の紹介

代表　手塚奈緒美

教育コーディネーター　日能研社会科講師

不登校専門家庭教師　　女子栄養大学生涯学習講師

日本綜合経営協会専属講師

学歴

國學院大學文学部哲学科卒業

香川調理製菓専門学校調理師科卒業

資格　

日本心理学会　認定心理士

中学・高等学校教諭免許取得

調理師免許取得

全国調理師養成施設協会食育インストラクター

全国調理職業訓練協会 介護食士

市民活動

和歌山県こどもの寺「童楽寺」東日本事務局

千葉県食育ボランティア

大手進学塾講師を中心に、講師歴３０年の受験指導のプロ。

ランニング歴45年、トライアスロン歴10年、こころが元気になる研究40年。

元気のおすそわけ致します！！

手塚奈緒美の人となり

♡好きなこと♡　こどもと同化する・体を動かす・爆笑する・料理をする・たくさん食べる・旅する

♡好きなもの♡　野菜・メロン・時刻表・地図・自転車・楽器

♡好きな言葉♡　人間万事塞翁が馬

♡好きな場所♡　屋久島・大阪・インド・キャンプ場

活動実績はこちら

プロフィール＆団体設立のきっかけ

副代表　　馬場美幸

元日能研国語科講師　プロ家庭教師

学歴　早稲田大学　教育学部教育学科教育心理学専修認知心理学専攻卒業

資格 中学・高等学校教諭免許取得

進学塾講師・プロ家庭教師歴１５年。

コツコツ努力するタイプですが天然ボケでもあります。馬場美幸の想い

親の部活「親のかたりば」

五育の子ども達の保護者さまが、この会を企画運営します。「親というプレッシャーや責任」から、肩の荷を下ろす時間です。どうぞ皆さま「五育・親のかたりば」で存分に語らいましょう。

親部　部長　YUKO

五育親部～親のかたりば～が、皆さんの不安を少しでもやわらげて、視野を広げて、リラックスできる場となりますように。

私の経験がどなたかのヒントになれば嬉しいなと思います。

親部　部長　大宜見つぐみ　

我が子6人中3人が不登校を経験。「親会の存在が、自分の支えとなり、学びとなった」という経験を、親のかたりばで生かしたいと思います。

大宜見つぐみさんの想い

五育総合研究所　スーパーバイザーの紹介

田中宏道氏（LAPIS　株式会社SONRISA代表）

五育総合研究所「おかあさんのこころが元気になる心理学講座」を定期開催させて頂いています。

五育「マンツーマン学びなおし＝家庭教師」では、LAPIS編集のわかりやすい最新受験・進路情報のサポートをして頂いてます。

鎌ヶ谷№１の実績ある有名塾ですが,ミッションは「授かった命を人の幸せのために使う人間の育成」です。「学習・受験」だけでなく、人として大事なことを本気で伝えてくれるおいちゃん（田中先生）は、教育者の理想像です。　http://lapis-sonrisa.com/ ←ラピスホームページ

栁田浩靖氏（日米文化学院代表）

五育総合研究所「おかあさんのこころが元気になる心理学講座」を定期開催させて頂いています。

日米文化学院は創業３５年の勝田台の老舗塾です。中学受験・高校受験とも驚異の合格実績を積み重ねています。代表の柳田先生は「塾である以上、合格や成績を上げることが第一です。しかしそれだけではなく、生徒さんが人間的にも成長し、将来立派に「自立」出来るよう、様々な角度から生徒さんを支えています」とおっしゃいます。その言葉通り、日米では、行事やイベントが盛りだくさん。生徒さんも先生方も、とっても元気で活気あふれる塾です。

http://nichibei-school.net/　←日米文化学院ホームページ

森櫻子氏（元五育総合研究所副代表）

長年、五育の副代表として活躍して下さった「さくらこねえさん」。

今後も、不登校経験者の立場から、五育の子ども達や保護者の皆さまの理解者となってくださることでしょう。

森櫻子氏の想い

中学2年生で不登校になり、小学校でも1年間、高校も3年間のほとんどの時間が不登校でした。わたしの学生時代は、ほとんどが不登校の自分と向き合う時間でした。それはとても辛い時間で、苦しい時間でしたが、自分と向き合う＝自分の成長や心の変化にいち早く気付ける、そんな時間でもありました。不登校はどうしてもマイナスなイメージを持たれがちですが、わたしは実際経験して、むしろプラスなことの方が多いのでは？と思いました。わたしは不登校になり、物事を客観的に捉えられるようになりました。それは自然と、広い視野で周りを見るということに繋がりました。そういう見え方ができた時、わたしの中で世界が変わりました。ですので、マイナスな面ばかりを見るのではなくて、プラスの部分を見つけてあげるだけでも、気持ちの変化や考え方が変わるのではないかと思います。

わたしは今回から第一線を退きますが、これからも変わらず、不登校ご本人やご家族のサポートを陰ながらできればと思っています。自分の経験が、誰かの心の支えになりますように…。さくらこ姉さんは、これからも突っ走っていきます！